京都認知神経リハビリテーション研究会では毎月開催している勉強会を中心に活動しています。
2019年度は行為間比較の実践をテーマに、1年間活動していきたいと考えています。
以前は『認知運動療法』と呼ばれていたもので、現在は『認知神経リハビリテーション』と呼ばれています。
脳科学や哲学など多くの知見を取り入れながら、行為の改善を目指します。
京都認知神経リハビリテーション研究会では、毎月第二金曜日に勉強会を開催しています。
当研究会には日本認知神経リハビリテーション学会の理事を始め、多くのマスターコース修了者が在籍しています。
教科書を読むだけではなかなか理解できない理論や実践方法を、日頃の臨床で実施している研究会メンバーから学んでみませんか?